bj2 北京への観光需要は年々高くなっていますが、欧米の方が中心であり日本からの観光目的での旅行はそれほど多くありません。そのため、ホテル選びにはかなり苦労するのが現状です。今回紹介するのは、観光主体の旅行で満足度の高い、様々なタイプのホテルです。

宿泊費の目安は2人1部屋の利用で、10,000~18,000円の範囲。日本でもこの価格であれば、シティホテルに宿泊できるレベルなので、その認識で選んでもらえば良いでしょう。



1位 パークプラザホテル 北京 王府井

開業は2005年と比較的新しいホテルです。一般的なシティホテルで、レストランやラウンジ、ジムなど一通りのものは揃っています。中国資本のホテルですが、スタッフの対応はきわめて良く、初めて中国を訪れる方にもおすすめできるホテルです。手ごろな宿泊費と高い満足度で、人気のホテルです。

最寄り駅は5号線の灯市口で、駅から徒歩2分ほどの距離にあります。このエリアはホテルが多く集まる場所なので、治安の面でも安心です。王府井へは徒歩でアクセスできる便利な場所です。
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2位 キングランドホテル 北京

まるで大学のような外観が特徴のホテルです。広い敷地を生かして、庭園や屋内プール、スパなど数多くの施設が設けられています。お部屋の広さは一般的なシティホテルと同等ですが、中庭が見えるようにと、少し変わった間取りになっています。

ホテルは天安門の南、7号線の珠市口駅にあります。駅から徒歩5分ほどの好立地です。観光をするには良い場所で、天壇公園など有名な場所が徒歩圏内です。

3位 ホテル ニューオータニ 長富宮

日系の「ニューオータニ」グループのホテルです。そのため日本人観光客が多く、またウォシュレット対応など日本人を意識したつくりをしているため高い安心感を誇ります。一方で過度な期待は禁物で、他の日系ホテルと違い日本人スタッフはほとんどいなく、日本語での対応もイマイチ通じません。

最寄り駅は1号線と2号線が交わる建国門駅で、徒歩3分の距離です。中心部から近く、観光や買い物も1,2駅の移動ですむので、アクセス環境は非常に優れています。周辺は大使館が立ち並ぶ環境です。
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コートヤード 7

中国の伝統的な四合院造りの建物を利用したホテルです。建物自体は古さを感じますが、設備面では綺麗で清潔なものが設置されているので、気持ち良く宿泊できるでしょう。特に観光で訪れる方なら、リピーターも多い人気のホテルなので、1度泊まってみるのも良いかもしれません。

最寄り駅は6号線と8号線の南鑼鼓巷で、徒歩15分ほどかかります。近くには南鑼鼓巷という中国の伝統的な街並みが残る場所があるので、観光をするにはおすすめです。

インナーモンゴリア グランドホテル 王府井

名前に”モンゴリア”とあるように、モンゴル感がロビーなど各所に見受けられるホテルです。またモンゴル料理のレストランもあります。お部屋は一般的なホテルと変わりなく、程よい広さと清潔感を兼ね備えています。ただし、スタンダードルームにはバスタブはありませんのでご注意ください。

最寄りは1号線と5号線が利用できる東単駅です。徒歩5分ほどで理地位条件としては良いです。大府井や周辺の観光地はもちろん、北京駅にも近いため、長距離を移動する方にも便利な場所です。

オークウッド レジデンス 北京

予算である18,000円のギリギリのラインなので、日によってはオーバーすることもありますが、かなりしっかりしたホテルです。レストラン、フィットネスセンターなどシティホテルにあるものは一通り備えており、お部屋には簡易キッチンもあるため、長期で利用する方にもおすすめです。

最寄り駅の東直門は2号線、13号線、空港線の3線が利用できます。ただ、駅からは離れており徒歩で20分近くかかります。周辺には大きな公園があります。

トレーダーズ ホテル 北京 バイ シャングリ ラ

古いホテルではありますが、「シャングリ ラ」の名前がつく通り、設備などはしっかり手入れされており不快に感じることはないでしょう。お部屋の広さは標準~少し狭いの間にあり、宿泊者の満足度もそれほど高くはありません。ただし、立地が良いので利用しやすいホテルではあります。

最寄りは1号線と10号線が交わる国貿駅で、徒歩3分ほどです。地下道に直結しており雨の時には便利でしょう。周辺は北京CBDなので、高層ビルが立ち並ぶビジネス街です。

パレス ガーデン ホテル

このクラスのホテルとしては豪華な造りになっており、館内はまるでリゾートホテルのように草木が植えられています。お部屋のインテリアには中国の伝統的な絵画などが飾られており、少し変わった雰囲気を味わうことができます。

最寄りは13号線の西二旗駅です。駅からは徒歩で移動できる距離ではないので、タクシーを利用することになります。立地自体も、北京のかなり北西にあるため、中心街への移動は大変です。

ホテル ジェンアッパーイースト 北京

日本のタワーマンションのような外観をしたホテルです。ビジネス街にあるため、ビジネス客を意識したホテルでもあります。基本的には高いコストパフォーマンスを実現しており、宿泊者の満足度は上々です。高層階のお部屋からは、景色も抜群です。

最寄り駅は14号線の将台駅です。駅までは徒歩20分ほど歩くので、お世辞にもアクセスが良いとは言えません。市の中心部までも距離がありますので、観光の拠点には向いていません。

ホリデイ イン 徳勝門北京

ホリデイインにしては少し高めの料金設定ですが、お部屋は一般的なビジネスホテルより数段上にあります。お部屋は広く、設備等も綺麗な状態です。ただ、このクラスになるとシティホテルと競合するので、選択が難しいところでもあります。お部屋にもよりますが、バスタブはなくシャワーのみです。

ホテルは中心部の北にあります。最寄り駅は2号線の積水潭駅ですが、徒歩20分ほどかかります。2号線が利用できるので、極端に悪くはないですが、観光で連泊するには疲れるかもしれません。

シチャハイ シャドー アート パフォーマンス

観光向けのホテルで、中国の文化を感じられるのが特徴です。お部屋は一般的なホテルと同様のモダンなつくりになっているため、中国の伝統的の内装が苦手な方にもおすすめできます。一方で、窓のない部屋や照明が暗い部屋もありますが、そこは割り切って宿泊するしかありません。

場所は天安門の北になります。最寄り駅は6号線の北海北駅ですが、徒歩で20分以上かかります。ホテルに到着するまでに苦労するでしょうが、一度宿泊してみるのも良いかもしれません。